阪神vs巨人 先制点での低レベルな解説に物申す!

阪神vs巨人 先制点での低レベルな解説に物申す!

阪神vs巨人線での低レベルな解説に物申す!

4月21日に甲子園で行われた阪神巨人戦。

 

平成最後の伝統の一戦と盛り上げて中継に望んだ朝日放送。
伝統の一戦らしく、両投手陣の頑張りで3回までは引き締まった試合になっていた。

 

4回表、巨人の攻撃、
ランナー1塁にビヤヌエバをおいて岡本の打席。

 

ゲッツーのほしい阪神バッテリー

 

西は岡本を注文通りにショートゴロに討ち取り
6−4−3のダブルプレーかと思いきや
スタートを切っていたビヤヌエバは2塁セーフに

 

そのビヤヌエバの広げた手が邪魔となり?
セカンド糸原の悪送球で巨人が先制点をあげることになった。

 

ここで阪神矢野監督がたまらず
ビヤヌエバの広げた手が守備妨害ではないかと抗議。

 

抗議実らず、セーフとなったわけだが、、、

 

 

私が物申したいたいのはその後!

 

 

審判団が集まり協議の結果、三塁に止まっていたビヤヌエバが、
一気にホームまでの進塁が与えられ巨人が先制することになった。

 

その後の、責任審判の説明によると
「糸原の暴投によりボールがスタンドに入ったためホームインとします」

 

「これでは視聴者にはわからないな〜」

 

と思いつつ

 

「実況か解説者がフォローするだろ〜」と。

 

しかし、

 

アナウンサーも下柳さんも桧山さんも説明しないではないか!?

 

「テイク・ワンベース」などと言っていたので
元プロ野球選手であってもルールを知らないのだろう。
プロの選手がルールブックも読んでいないとはショック&ビックリでした!

 

また、そもそも野球では暴投はつきものなのに、
今まで何を考えて野球してたのだろうと、あまりにも悲しくなりました。

 

「テイク・ワンベース」は基本的に投手の投げた球(投球)がスタンドなどの
ボールデッドゾーンに保逝ったときに適用されるルールなので、
この場面で「テイク・ワンベース」が適用されることはない。

 

ここでは「「テイク・ツーベース」が適応されるのである。

 

「テイク・ツーベース」は暴投した選手(ここでは糸原)が、
投げた瞬間の走者がいた場所から2つの進塁が与えられる権利です。

 

なので、打者走者の岡本は糸原が投げた瞬間は打席と1塁の間だったので
「テイク・ツーベース」の権利によって2つの進塁が認められ「1塁+2塁」。

 

ビヤヌエバは糸原が投げた瞬間には2塁まで到達していたので、
2つの進塁が与えられ「3塁+ホームイン」となったのです。

 

よく見ると思いますが、
スタンドインしてボールデッドになったときに1塁ランナーが3塁に止まっているのは、、
暴投を投げた選手が投げる瞬間に1塁ランナーが2塁まで到達していないからです。

 

この場面でもビヤヌエバが2塁まで到達していなければ、3塁ストップとなりますが、
完全に2塁に到達していたのでホームインとなったわけです。

 

これは説明しないとわからないですよね!?

 

私は今回の朝日放送の野球中継では、
アナウンサーと解説の役割を果たしていなかったと思います。

 

私がプロデュサーかディレクターなら、元プロ野球選手であろうと反省会で叱責しますね。
アナウンサーにはルールブックを全部読めとと言うでしょう。

 

夏の甲子園も中継するし、ラジオ放送も行っている朝日放送。。。

 

私の知っている朝日放送はこんなレベルの低い放送はしなかった。。。。

 

大丈夫か〜〜!

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