スイング【バッティング上達】

スイング

バッティング上達の基本E 【スイング】

「きれいなスイング」って聞いたことないですか?
いったい「きれいなスイング」とはどのようなスイングなのでしょうか。

 

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それは基本に忠実なスイングのことを指します。

最も美しいと言われたのは読売ジャイアンツの高橋由伸・元監督ではないでしょうか。

 

ちなみに彼は球種にヤマを張らず

ピッチャが投げてきたボールに対応するタイプの打者です。
バッテリーとしてはコントロールミスができないので
非常に嫌なタイプのバッターといえますね。

 

さて、どうすれば高橋由伸・元巨人軍監督のように、
きれいなスイングができるようになるのでしょうか?
スイングの基本を見ていきたいと思います

体の使い方(軸)

スイングで一番注意することは体の使い方(軸)

 

テイクバックの時もインパクトの時もフォロースイングの時も
体の軸がぶれないことを意識します。
軸がぶれるということは、目線がぶれるのでミート率が下がります
されに重心もずれるので飛距離も落ちることになります。

 

スイングの基本は下半身主動

下半身から回転を始め、あとから上半身を回転させます。
下半身に上半身を引っ張ってもらう感じです。

 

フォロースイングのときの体重の割合は
前足に60%で軸足に40%が理想といわれていますが
長距離打者ほど軸足に体重を残す割合が多くなります。

 

イチロー選手は手を残すことを考えています。
落合博満元監督は手から始動すると言われています。

 

私はイチロー選手の同じ理論ですね。

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バットの軌道

テイクバックした位置からは体を回転させながら
ダウンスイングに下ろしてきます。

 

ダウンスイングはバットを下ろすまでで
インパクトのときはレベルスイングです。
インパクトまでダウンスイングにしてしまうと
ボールを点で捕らえることになるのでミート率が激減します

 

ここで言うレベルスイングとは地面に対してではなく
ボールに対してのレベルスイングです。

 

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ダウンスイングの意味を誤解している人が多いので注意が必要です。

 

フォロースイングに関してはインパクトまでしっかり振れていれば
自然と良い軌道を描いてくれるので、あまり意識する必要はありません。

 

 

スイング,バッティング,理想もう一つ注意してほしい事は
バットができるだけ体の近くを通ることです。

 

バットの軌道が最短距離になるのでボールをしっかり見ることができます。
さらに、ヘッドが遅れてくるのでスイングスピードがアップします。

 

ボールに対しグリップエンドで打つ感じや、
グリップを体の近くを通すこと意識しながら練習すると
イメージがつかめてくると思います。

 

それでもイメージがわかない人は、インサイダーバットで練習すれば、
インサイドアウトのバットスイングを嫌でも身につけることができます。

 

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壁の前で素振りしたり、ティーバッティングで体の近くに投げてもらう練習

バットが最短距離の軌道を描いてくれるようになります。

 

野球中継でバッターをベンチ横から撮っているスイングのスローは(業界用語でスイングスロー)
非常に参考なるので、バットに軌道に注目して見るようにしてください。

 

ちなみに、スイングスローは、放送席が打者の話をしていたり

タイムリーヒットのあとや、難しい球を打った後などによく流れます。
あと自打球もです・・・

 

 

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